直すのは1か所、反映は正確に全体へ ― 静的なのにサイト横断で一括更新
料金・スペック・共通の数値 ―― こうした「サイト全体で使い回す情報」は、気づけばサイト内の何十、何百という箇所に散らばっています。1 か所変えるたびに全部を手で直すのは、抜け漏れと事故のもと。nano-cmsは、静的サイトでありながら「1 か所変えれば、関係する全ページに反映」を実現しています。
共通データを 1 つの画面でまとめて更新
サイトのあちこちで参照している共通データ(料金表・スペック・各種の数値など)を、1 つの編集画面でまとめて更新できます。各ページを開いて回って同じ値を打ち直す、という作業は要りません。直すのは元データ 1 か所だけです。
参照している「そのページだけ」を自動で作り直す
共通データを変えると、nano-cmsはそのデータを使っているページを自動で見つけ出し、該当ページだけを作り直します。静的サイトでありがちな「ちょっと変えるたびに全ページを作り直して遅い・重い」を避け、必要なところだけを素早く更新します。100 か所以上に散らばっていても、関係するページがまとめて正しく入れ替わります。
関連するお知らせと「同じ日時で一斉公開」できる
数値の改定は、たいてい関連するお知らせや FAQ の更新を伴います。nano-cmsなら、それらを同じ公開日時で予約しておき、指定の時刻に共通データの更新と関連するお知らせをまとめて一斉に公開できます。だから「数値は新しいのにお知らせが古いまま」といった、ページ間の食い違いが起きません。予約した内容が当日どう見えるかを事前に確かめる仕組みは、予約公開しても「当日の見え方」が事前に分かるで説明しています。
動的CMSの便利さと、静的の速さ・安全を両立
「1 か所変えれば全体に反映」は、本来は動的な CMS の利点でした。nano-cmsは、その便利さを保ったまま、表示の速さ・落ちにくさ・狙われにくさという静的配信の長所も同時に手に入れています。なぜ静的でありながら速くて安全なのかは、なぜ速くて、落ちなくて、狙われにくいのか ― nano-cmsの静的配信で詳しく説明しています。
この「1 か所変えれば全体に反映」は、1 つの管理画面で複数のサイトを扱うときにも効きます。サイト横断での運用は、複数サイトを1つの管理画面で・小さなサーバー1台で配信をご覧ください。
共通データの一括更新と、関連コンテンツの一斉公開。散らばった情報の整合性を、手作業ではなく仕組みで保ちます。
更新が多いサイトほど、この「直すのは 1 か所、反映は正確に全体へ」の効きが大きくなります。nano-cms全体でできることは、似ているようで、公開後がまるで違う ― nano-cmsの選びどころにまとめています。